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コンセプト

わんのわの「わ」は幸せが繋がる「輪」であり、調和、平和の「和」、会話の「話」です。
人と人、人と犬、犬と犬との小さな幸せの輪が繋がって、大きな輪となり、調和を保ちながらともに同じ社会で生き、のんびりと心安らかに、かつコミュニケーションを取りながら日々を暮らしていけますようにとの思いから名付けました。

そしてわんのわは「ドッグカフェ」という言葉をなくしていきたいと思っています。

犬と人が一緒にいることが当たり前で、双方が望むのであれば、どんな場所でも一緒に行動できるようになれば、わざわざ「ドッグカフェ」というものを作る必要がありません。そしていつか、ケージに入れた荷物ではなく、犬を公共交通機関にもそのまま同伴できるような世の中がやってくることを夢見ています。
犬と人とがお互いを尊重し、お互いを理解し、お互いにルールを守れば、そんな世の中がきっとやってきます。

まずは加速化する高齢化社会、無縁社会において有用なコミュニケーションツールとなる犬と暮らすこと、そこに犬がいることのメリットを多くの人に知ってもらいたいと願っています。そのためには犬とともに暮らす人のマナーの向上と、犬の「社会化」が必須となります。
そして行き場のなくなった犬を人が助け、社会化された犬が人を助けるというような、共存のためのお手伝いもしていきたいと思っています。

2020年の東京オリンピック開催に向けてのTOKYO ZEROキャンペーンや、2013年度に達成した神奈川県の犬の殺処分0など、個人や団体の里親募集活動により殺処分をなくそうという気運は高まっていますが、高齢者や独居者は里親対象から外されることがほとんどです。一度見捨てられた犬に、二度とつらい思いをさせないようにとの配慮かと思われますが、地域社会で孤立する可能性の高い人ほど、犬との生活で社会との繋がりを保ち、生きがいを見出すことが重要であり、また大きな受け皿となる可能性もあります。 そこで将来的には里親対象となる条件の制限を緩められるような、飼育のサポートもできるとよいと思っています。

そしてまずはできることからということで、犬も人も楽しみながらルールも学べる保育園、犬の精神的、肉体的健康を維持することで人の負担も減少する室内ドッグラン、ともに寛ぎながら情報交換や「輪」を作る場ともなるカフェをオープンします。
2014年1月11日

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